雛から育てるきなこの成長記録。

オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん

きなこ日記

インコの体温が40℃以上ある意外な理由とは!?【きなこ日記】

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

インコの体温が40℃以上ある意外な理由とは!?【きなこ日記】

オカメちゃんの体温は、

40℃~42℃とかなり高めです。

ちなみに日本人の平均体温は36.8℃だそうです。

 

36.8℃。

この数字を見て意外だなあ~と

意思う方もいらっしゃると思います。

 

日本人の10歳~50歳までの

健康な男女を脇下検温の平均値が36.8℃なのです。

 

日本人の7割以上が、36.6~37.2℃の間だそうですよ。

調べる中で、自分の体温の低さに驚きました。

きなこのお父さんは、

平熱がいつも低くく35℃後半です。

 

だから36.5℃を超えてくると、

もう這って歩く程です。

 

体温が上がれば血行が良くなり

免疫力が高くなります。

こんにちは、きなこのおとうさんです。

今回はお話しは人間の体温の・・・ではありません。

 

 

なぜ、こんなにまで、

インコの体温が高いのかを観察して参ります。

 

あなたは愛鳥を手のひらで、

優しく包み込むように

抱っこした事はありますか?

インコちゃんの体って、

とても温かくありませんか?

愛鳥の温もりが手に伝わります。

 

セキセイインコちゃんの平均体温は42℃。

随分と高いですね。。。

 

それ以外の鳥種でも、

多くの鳥は体温が高いのです。

平均すると体温は40℃以上あります。

 

なぜ、インコの体温は、

こんなにまで高いのでしょうか?

 

もしも、人間であればインフルエンザにかかったレベルです。

とっくにぶっ倒れていますよね。

インコが40℃以上の体温を保っているのは、

キチンとした理由があるのです。

 

・インコの体温が40℃以上ある意外な理由。

 

インコは空を飛ぶ動物である。

そして、捕食動物である。

 

捕食される前に全力で逃げる必要があるのです。

だから、インコはいつでも

空を飛べるようにしています。

 

例えるならば、車がアイドリングして、

いつでも走れる状態にいる感じです。

 

インコはいつでも飛翔できるように

常に体温が高いのです。

 

インコは、食事して摂取した栄養を

即、エネルギーに変換する事ができます。

インコの食欲と体温は密接に関係している・・・。

病気になれば、食欲が落ちます。

そして、体力が低下します。

 

体力が低下すれば体温がさがります。

体温が下がれば、さらに、食欲がなくなるのです。

まさに負のスパイラル。

 

高い体温を保てなくなれば、

体調は悪化の一途を辿ります。

 

鳥が体温を奪われる事は命取りなのです。

万が一、愛鳥の体調が悪くなったらまず栄養補給。

そして、保温が急務という理屈が成り立つのです。

 

 

もしも、愛鳥が病気になったら・・・

あなたの手で温めてあげて下さい♥

速やかに獣医師さんに診てもらう事を強くおススメします。

 

 

鳥が空を飛ぶ。

飛翔には相当なエネルギーを有します。

 

野生下のインコは、いつ外敵に襲われるか分かりません。

素早く飛んで逃げるには、

平熱を40℃以上に保つ必要があるのです。

捕食動物は生きるのに必死なのです。

 

インコが飛び立つ前にうんちをする理由も、

少しでも体を軽くして飛翔しやすくする為なのです。

 

あなたの愛鳥が、部屋中を飛びまわり・・・

ちょっと一服、ガツガツとエサを頬張る。

可愛い姿が目に浮かびますね。

寒い日は寄り添うように

きなこが肩に乗ってきます。

かわいい♡

愛鳥の温もりを感じます。

 

『ああ、鳥って温かい。。。』

至福の時。つかの間の幸せを感じます。

 

日本の気候は寒暖差が激しいです。

日中、ポカポカ陽気でも、

夜は10℃を下回る季節もあります。

体温コントロールが難しい日もあります。

 

だから、あなたには理解しておいて欲しい・・・

人間の平均体温とインコの平均体温は違うという事実。

人間とインコは体温差が4℃。

 

愛鳥の体調に異変を感じたら、

すぐに病院を受診してくださいね。

インコは人間よりも急いで生きている事を忘れないで下さい。

 

続く。

 

今回のブログテーマで、YouTube動画を作りました。

 

-きなこ日記
-, ,

Copyright© オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。