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きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

迷いインコ急増中!在宅時間急増で事故多発!!【きなこ日記】

更新日:

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

迷いインコ急増中”ながら放鳥”の注意・喚起!! 在宅時間急増で事故多発中。

 

毎日、Twitterを見ているのですが、

最近、迷いインコ、インコが保護された等の

拡散希望の書き込みが増加しているように思うのです。

 

同じインコ愛好家としてとても胸が痛みます。

普段、インコを放鳥しない家庭での

事故が多いように感じます。

こんにちは、きなこのおとうさんです。

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、

日本国民が不要不急の外出を避けています。

 

当然、インコの放鳥時間も長くなる傾向にあります。

ともなると気をつけて頂きたいのが、

インコの”ながら放鳥”です。

ながら放鳥

 

・ながら放鳥は危険がいっぱい!!

インコを決まった時間内で放鳥すれば、

集中してインコと一緒に遊べます。

 

しかし、ながらで放鳥していると、

インコに対する関心が薄れてしまいます。

 

放鳥時間が長くなると、

インコがケージの外にいる事を

すっかり忘れてしまうのです。

 

飼い主さんの気の緩みなどから、

誤ってインコを外に逃がしてしまうのです。

 

私は放鳥に不慣れなご家庭には、

ある程度のルールが必要だと思うのです。

 

 

Twitterでは今年になって、

誤って逃げてしまったインコや

インコを保護したいう書き込みが急増しています。

 

Twitterでインコを捜索している人が

故意にインコを逃がしたはずはありません。

 

もちろん飼い主さんの過失により、

愛鳥をロストしてと思われます。

 

そんな迷いインコの拡散希望に対して、

飼い主を責めたところでインコは戻ってきません。

 

いま、この時も苦しんでいるのは、飼い主さんであり、

街を彷徨っているインコちゃんなのです。

インコは捕食動物です。

外の世界は過酷です。

季節によって昼と夜の寒暖差が激しいです。

 

飼い鳥として生まれてきたインコは、

常にご飯が用意されて生活をしています。

当然、餌の取り方も知りません。

喉も渇きます。

 

丸々2日間、ご飯を食べれない状況が続けば、

餓死する可能性は高まります。

 

お腹が空けば飛べません。

逃げたインコが保護されるケースは稀です。

 

ほとんどのインコが野生動物に捕獲されてしまいます。

逃がしたインコが命を落す可能性は高いのです。

 

そんな中、奇跡的に保護されたインコは

不幸中の幸いなのです。

 

飼い鳥と野生下の鳥ではまるで生活が違います。

飼い鳥だったインコが、いきなり外に放たれたら・・・

到底、生きてはいけないのです。

 

だから、私にできる事として・・・

たとえ、微力であろうが、

毎日、Twitterで”迷いインコ”を検索してリツイートしているのです。

 

1羽でも多く逃げたインコが保護されて欲しい。

一日でも早く、心配している飼い主の元に

戻してあげたいと願うのです。

 

万が一、飼い主さんと再会できないとしても、

保護されることを望んでいます。

 

飼い主の元に帰れなくても、

新しい飼い主さんの元で生活するほうが

何万倍もマシだと考えています。

2020年、世界中をコロナウィルスが猛威を振るっています。

この春、日本は主要7都道府県で非常事態宣言が出されました。

不要不急の外出を避けるように喚起されています。

各家庭が自宅で過ごす時間が長くなっています。

 

自宅にいる時間が増えれば、

愛鳥を放鳥する時間も増えます。

 

普段、放鳥慣れしている飼い主さんであれば、

放鳥の掟は自然と身についていきます。

 

おそらく中級者以上の愛鳥家でしたら、

十二分に理解されていると思います。

 

コロナウィルスが終息しない限り、

在宅時間が増すばかりです。

 

今まで仕事に追われ、まともに愛鳥と遊ぶ時間が取れなかった人。

そんな、飼い主さんもいると思います。

そこで、放鳥における注意点をまとめてみました。

 

・決して逃がさない5つの放鳥ポイント

まず、お伝えしたいのポイントがあります。

放鳥はインコを室内に放つだけではありません。

 

しっかりと飼い主さんが愛鳥を見守って欲しいのです。

いま、インコがどこで何をしているのか?

常に注視することがもっとも重要なのです。

 

室内の放鳥には、たくさんの危険があります。

今回は、室内事故については触れていません。

あくまでも、外に逃がさない為のポイントに絞ります。

 

1.放鳥時間を決める!

1日、1時間などと、

放鳥時間を決めている家庭が多いです。

 

インコは規則正しい生活を送る事を好みます。

毎日、決められた時間に起きて、

決まった時間に放鳥するのがベストです。

 

もちろん飼い主さんの生活スタイルによっては、

放鳥時間も長く取れる家庭もあるでしょう。

 

わたしは、時間が許す限り、

きなこがが満足するまで放鳥しています。

時には一日中、放鳥されています。

 

その分、インコに対する関心が薄れますので、

必要以上の目配り、気配りが大切かと思われます。

 

いま、どこにいて、何をしているのか?

常に把握しておく必要があると考えています。

 

きなこの姿が見えなくなれば声掛けをしています。

『おーい、きなこどこー』

『プイッ!』

 

きなこは必ず返事をしてくれるので、

どこで何をしているのか分かります。

 

こんな他愛のないしつけが、

きなこの生命は守れると確信しています。

 

 

2.戸締り確認をする。

家の戸締りは当たり前なのですが、

ながら放鳥にとても多い事故なのです。

 

窓が開いていた。

ドアが開いていた。

うっかりミスでは済みません。

後悔してからでは遅いのです。

 

放鳥する前に、窓、ドアなど、

あらゆる外の世界と繋がる経路を封鎖します。

必ず、窓の確認はしましょう。

放鳥する時には必ず窓をチェックする。

そして、レースのカーテンを引くようにしています。

うっかり誰かが窓を開けたとしても、

レースが防波堤になってくれます。

 

それにレースのカーテンを引くと、

『サーッ』という音がします。

万が一、窓を開けようとしても、

『きなこ出てるからね!』と

未然に防げる可能性があります。

 

まずはこんな一定のルールから始めると良いと思います。

やがて、ルールなど不要になるはずです。

 

 

網戸にも注意しましょう。

愛鳥の体の大きさによっては、

網戸に激突した勢いで、

突き破ってしまう事故も実際に起きています。

 

外敵が網戸越しに襲いかかる可能性もゼロではありません。

戸締り用心できていますか?

 

3.家族全員で放鳥を認識する。

家族がいるお宅では、

ひとりでインコの放鳥を決めて

室内に放つのは危険です。

放鳥する前に必ず、家族に放鳥する事を伝えましょう。

 

『きなこ、放鳥するよ~』

 

私はしつこいです。

家族が『分かってるよ!』と言いたくなるほど、

『きなこ、きなこ』と言っています。

 

もしもきなこが放鳥されている事を知らずに、

窓を開けてしまったらと思うと・・・

ゾッとします。

 

洗濯物を干しにベランダの窓を開けてしまうかも知れません。

玄関のドアを開けてしまうかも知れないのです。

 

外出中の家族にも知らせています。

そろそろ子供が塾から帰宅する頃だな・・・

『今、きなこ、放鳥しているね~』

『了解!!』

我が家はLINEで通知します。

 

家族皆で常に愛鳥に声を掛け合う。

直接的に対処になるかならないかは別として、

意識する事が大切かと思います。

 

いま、どこにいるのか?

何をしているのか?

『いま、きなこそっち行ったよ~』

家族で声掛けをする事で、

インコが放鳥されている事を自覚できるのです。

放鳥中は、必ず、家族内で共通認識を持ちましょう。

しつこいぐらいが丁度いいのです。

 

4.予期せぬ訪問者に注意せよ!

『ピンポーン!』

『あっ、宅急便が来た!』

条件反射的に対応してしまい、

ドアを開けてしまう。

これも”ながら放鳥”にとても多い事故です。

 

普段、うっかりミスが多い人は、

特に注意して欲しいと思います。

突然の訪問者には要注意です。

 

事前に来客予定がある日は、

放鳥しない勇気も必要です。

 

また、小さなお子さんが一人で留守番する際、

放鳥するのもリスクがあります。

 

大人だから安全という事でもないのですが、

子供は自分も遊びます。

 

インコを見守るという自覚を持つには、

子供だとまだまだ幼いです。

 

放鳥する部屋を限定するのも事故防止には役立ちます。

この部屋からは何があっても出さない。

 

インコの行動範囲が狭ければ、

愛鳥の居場所も把握しやすですからね。

 

5.羽をクリッピングする。

個人的にはあまりおススメではありませんが、

インコの羽をクリッピングする事で、

飛べる範囲を狭める選択です。

 

鳥として産まれて、羽をカットする。

これは賛否両論、意見が分かれる所です。

 

逃がす不安がある飼い主さんは

風切羽を数本残して翼をクリッピングしています。

 

一部の羽を残せば、室内であれば飛ぶ事ができます。

しかし、羽のクリッピングは事故も起きやすいのも事実です。

 

飛翔感覚が鈍りコントロールを失い激突する。

床に胸部を打つなどの事故も考えられます。

飛べないことで、床を歩く時間も増えます。

 

飼い主さんが誤って踏んでしまう危険性も高まります。

これらを総合的に考えて、

羽のクリッピングを検討してみてください。

 

以上、逃がさない放鳥5つのポイントでした。

 

”ながら放鳥”によるロストバード。

今年に入り突然のペットロスに

悲しむ飼い主さんが後を絶ちません。

 

決して逃がしたくて逃がした訳ではありませんが、

後悔しても後悔しきれないぐらい悩み苦しむのです。

 

コンパニオンバードを育てるには覚悟が必要です。

あなたは大切な命を預かったのです。

インコには翼があるのです。

 

この記事を読んで、

生き物を飼うという本当の大変さを

多くの飼い主さんに理解して頂きたいと願っております。

 

少しでも多くの迷いインコが保護されて欲しい。

だから、微力でも・・・

毎日、迷いインコの拡散希望を見つけては、

リツィートをやっています。

 

一人がつぶやけば、倍々に拡散されていきます。

愛鳥が不幸なインコにならないように、

 

今日から”ながら放鳥”はやめましょう!!

 

YouTubeでも、ながら放鳥の注意・喚起の動画を作りました。

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