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オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

インコの正しい発情期の接し方~7つの注意ポイント【きなこ日記】

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

現在、2024年1月25日。

日本列島は2月になるともう一段、気温は下がります。

まだまだ寒い日が続きます。

 

本格的な寒さを経て春の兆しが見えてくると、

鳥さんに訪れるのが換羽期です。

冬仕様になった羽根が春仕様へとお着替えをします。

そして換羽の後、セットでやって来るのが発情期です。

 

愛鳥の発情期に、

頭を悩ませている飼鳥さんも多いのではないでしょうか?

 

こんにちはきなこのお父さんです。

コンパニオンバードは

人間社会で暮らすインコです。

 

その発情相手は鳥さんでないケースが多々あります。

基本的にインコやオウムの発情期間は約2週間程度と言われております。

しかし、正直、個体によってその期間は様々です。

 

何か月も続く子。

一年中、発情を繰り返してしまう子。

無精卵を産みすぎて死に至るケースも少なくありません。

 

鏡など物に発情したりと

辺り構わず発情することもあります。

※個体によっては発情の要因になるので鏡は要注意です。

 

・発情期の接し方

発情期のインコとは上手に付き合う必要があります。

まず覚えておいて頂きたいのが、

インコが発情すると、ほとんどの個体は

性格が荒っぽく変貌します。

 

1.性格荒くなる

 

我が家の歴代インコちゃんの例を出すと、

やる事、なす事がとにかく雑になる子。

 

エサを辺り構わずまき散らす子。

手を出すと、ガブッてする子。

チッチッチッとちょっとした事に腹を立てる子。

 

と挙げたらキリがないです。

これらを理解して接するか、接しないかで

愛鳥の性格が悪い方向に導かれてしまいます。

 

発情期が終わったのに荒鳥に変貌する。

こんなケースもたくさんあります。

 

だから発情期は上手に付き合わないと

とんでもない事になるんですよ!

と注意喚起したいのです。

 

2.凶暴化する

発情期になると凶暴化する個体もいます。

気性が荒くなり咬みつく個体もいるので要注意です。

 

やたらと叱らない事。

そして咬みつく場面を作らないようにする事。

とても大事になります。

 

ホント、発情期をキッカケに

荒鳥に変貌する事もありますのでご注意ください。

 

これは鳥類が発情期になると

性ホルモンの影響から巣を守るんだ!

子孫を残すのだ!という意識が強まるからです。

 

となると・・・・

 

3.縄張り意識が強まる

 

普段は温和なインコさんが、

あなたに対してここから先に近づくと

いまから咬みつくわよ~と

威嚇する態度を取る子もいます。

 

また撫で撫での際も

頭を下げたかと思えば、

撫で方が気に入らないと、

ふぉあ~って威嚇したりします。

 

手にガブッて咬みついて飛んで逃げて、

ボク、何したって?って顔で

本人は漂々していたりもします。

 

また、落ち着きがなくなる子もいます。

4.落ち着きがない

集中力に欠けると申しますか・・・

発情期の放鳥では、

あっちってちょんこっち行ってちょんと

よく言えば、まあ、動きまわってよく遊びます。

 

だから、放鳥していると、

いつも以上に目が離せません。

それと顔つきも変わります。

 

5.顔つきが変わる

発情期は顔の表情に変化が見られます。

とは言っても、いつもキョトンとした表情のインコちゃん。

いま、嬉しいのか悲しいのか判断に迷います。

鳥は表情を判断するのが難しい動物です。

 

それは鳥類が進化を遂げる間、

顔の筋肉の発達を省いたからです。

 

喜怒哀楽を顔に出すのをやめた理由は、

鳥として飛ぶ事に特化する為です。

身体に無駄な筋肉があれば、飛翔の邪魔をします。

 

ほ乳類みたいに歯がなくてくちばしなのも

飛ぶ事に特化する為に、極力無駄を省いて進化を遂げてきた結果なのです。

 

話を元に戻しますが、

発情期は確実に顔つきが変わります。

 

抽象的な表現ですが、

目がハートって感じになります。

なんだかワクワクしているというか、

陽気で明るくなりますね。

 

6.性格が陽気になる

普段はわりと無口な個体も

発情期がくるとさえずりが増えます。

 

例えば、毎日、冷蔵庫の上で

陽気にさえずりをしたり・・・

やたらと呼び鳴きもうるさい子もいます。

あと人懐っこくなる子もいます。

 

7.人にすり寄る

発情期になると態度が急変します。

人のそばにきたり、すりする寄ってきたり・・・。

やたらと撫で撫でして~っていう子もいます。

 

しかし、無精卵を産む可能性が高い子の場合、

これらをまともに相手をしてはいけません。

発情期はグッと堪えてガマンの期間です。

 

ホント、たくさんの無精卵を産んでしまいます。

インコには必ず年2回、

春・秋に発情期があるという

認識を必ず持って下さい。

 

インコの情期を知らない飼い主さんは・・・

なんだ、きなこちゃん!

随分と甘えん坊だな・・・可愛いな~と

相手をしてはいけません。

相手は発情期ですからね。

あなたが同調したら相思相愛になっちゃいますからね。

愛鳥が目を白黒させてエサどうぞ!って

吐き出し行為させたら完全NGですよ。

 

もう確実に無精卵を産ませてしまいます。

 

卵の産みすぎはカルシウム不足を引き起こし

様々なリスクが伴います。

最悪なケースは寿命を縮めます。

以上、

インコの正しい発情期の接し方~7つの注意ポイント

でした。

人間にもホルモン周期がありますから、

時としてイラ立つ時期もありますよね?

それは、インコも同じです。

 

私は発情期がくると、

インコに対する接し方を変えます。

最善の注意払います。

 

あなたも発情期は

あなたの家族にも周知を徹底をお願いします。

接する全ての人が

愛鳥の発情期を意識しなければ、

無精卵を産ませてしまいます。

 

発情期は早くて1、2週間。

長い子だと1ヵ月近く続きます。

 

上手に付き合い無難に発情期を乗り越えましょう。

 

あなたは愛鳥の発情期、

どのように接していますか?

 

今回のテーマで動画も作りました。

 

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