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オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】 副鼻腔炎闘病記まとめ

インコ副鼻腔炎 セカンドオピニオンを受診したら意外な診断結果が・・・【きなこ日記】

更新日:

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

 

副鼻腔炎という診断から
2週間が経過しました。

最初は涙目に始まり、病院を受診。

あいにく主治医不在で簡単な処置しかできずに
粉薬を処方されました。

主獣医はエキゾチック専門医なのですが、

 

今回、担当して頂いた先生も
エキゾチック科ということでしたが・・・

せめて、検便、レントゲン撮影は
やりかった。

検査をするとしないとでは
気持ちも持ちようが違います。

 

その後、4日が経過。

朝、起きてきなこの様子を確認。

副鼻腔炎の病状が悪化しています。

初診から4日目。

再度、病院に予約の電話を入れます。

しかし、今日の予約は満杯との事。

 

ただでさえ、主治医の先生が週3回の出勤。

何とか、予約と予約の狭間で
診て頂く事を条件に車を走らせます。

 

まあ、無我夢中で
病院にお伺いしたのですが、

冷静に考えれば、限られた時間の中では
簡単な診察しかできません。

この日も検便、レントゲン撮影をする時間は
ありませんでした。

主治医の先生に診てもらえた事は
安心材料になりました。

 

そして、2回目の診断結果も、副鼻腔炎。

初診の粉薬にプラスαで
目薬治療が追加されます。

 

ここからまた、悪戯に
10日という月日だけが経過。

きなこの目の状態は悪化するばかりです。

 

最初は涙目だった瞳には
膿が目立ち始めます。

目の下もぷっくりと腫れてきました。

涙の量も増えており、
元気がありません。

目を瞑って、寝てばかりの日々が続きます。

 

こんな小さな身体だし、
きなこはオカメインコです。

インコやオウムは病気を隠します。

自然界では捕食対象の動物なので、
弱っている姿を見せることは
天敵に背中を見せる行為です。

 

一見、元気そうに振る舞い、
餌を食べているから大丈夫と
過信できない所があります。

日頃、きなこは体重計測をして、
体重コントロールをして管理しています。

餌の量を1日、体重の1/10の量と定めています。

 

普段、エサの量を決めて、
体重コントロールをしていると、

イザ、病気になった時にとても役立ちます。

余談が長くなりましたが、インコとオウムの病気は時間との勝負です。

受診するのは
早ければ早いほうが良いのです。

 

悪化していま診て欲しいのですが、

主治医の先生の予約が取れているのは、
あと4日後です。

もう、待てない・・・
そうだ、あそこの病院に電話してみよう!

 

・セカンドオピニオン受診

我が家から30分程の
エキゾチック専門の動物病院。

院長先生の評判も上々で、
前からチェックしていたので、
即、電話をして予約。

夕方16時に病院へ直行します。

 

ここまでの経緯をお話しして、
診断を仰ぎます。

 

まずは、糞の検査をします。

検査結果は、菌の増殖は
全く見られないとの事でした。

病原体も見られませんよとの事です。

 

レントゲンで確認できるレベルの
異常は特に見られませんでした。

 

 

わたしも見せて頂きながら
細かい説明を受けたのですが、

消化器官である砂肝にも
異常は見られませんでした。

まあ、素人目にも
綺麗なレントゲン写真でした。

 

これ以上、細かく調べるとなると
血液検査となりますが、

インコの場合、身体が小さいので、
血液採取にはリスクが伴います。

 

オカメインコはセキセイインコよりも
体格が良いので、
ギリギリ血液検査ができますが、
なるべくなら避けたいのが本音です。

 

余程の生命危機が迫る時は、
場合によっては血液検査も必要ですが、

今回は、検便、レントゲン撮影で
まったく異常が見られないとの事なので、
血液検査は論外という結論に至りました。

 

オカメインコやセキセイインコの
副鼻腔炎の原因は、
マイコプラズマによるものが多いです。

稀にクラミジア症やオウム病から副鼻腔炎、
結膜炎をひき起こすことも考えられます。

 

しかし、直接的な要因までは、
細かく調べて行かないとわからないようで、

検便、レントゲン撮影の結果から、
きなこの副鼻腔炎の場合は、
そこまで調べる必要もなくでしょうとの見解でした。

 

よって、きなこの治療は、
2種類の目薬だけで治療となりました。

いままでの粉薬を止めて、
2種類の目薬に変えます。

院長先生の診断によると、
1週間もせずに目の状態は良くなるのではないかと言います。

 

ここ連れてくる前のきなこの状態から、
こんなに酷いのに、あと数日で回復するの?と思いましたが、
ここは先生の言葉を信じます。

信じる者は救われる。

諦めたらダメ、願いは必ず叶うのです。

 

今まで飲んでいた粉薬についてですが、
抗生剤と消炎剤

粉薬を飲水として飲ませる治療は、
実際にどれだけの効果があるの不明であると言います。

確かに、インコやオウムって
グルメな動物なので味覚が敏感です。

不味いお水は飲みません。

 

それだけに飲水を我慢する子が多いです。

きなこも例外ではなくやはり
あまり水を口にしてくれません。

これでは体内に薬が摂取できているか
不明な治療方法だというのもうなずけます。

 

仮に有効な治療方法だとしても
血糖中から分布して体内に周り効果が得られます。

果たして薬の効果が充分に
発揮できているかは疑問であると
院長先生はおしゃっていました。

その点、目薬だと局所に効いてくる。
効果が高い治療方法だと言うのです。

 

まあ、わたしも妙に納得をしました。

確かに、飲むコラーゲンよりも
塗布したほうが遥かに効果が高いと聞いた事があるな・・・

それと同じ原理ですかと尋ねたら、
まあ、そんな感じですねとニッコリ。

 

という訳で・・・

結膜炎の炎症を抑える目薬と
抗生物質の目薬の2種類を処方されました。

※1日3回、朝昼晩。2種類の間隔は
5分から10分あける。

 

眼球に1滴垂らし、
そのまま数秒、待ちます。

きなこも慣れたもので、
淡々と目薬が差せます。

 

ここまでが
セカンドオピニオンでの診断結果となります。

思い立ったら、即、行動する。

後悔がないように
セカンドオピニオンの病院に行く。

ホントに行ってよかった

 

しばらく点眼治療が続きますが、
早く効果が表れることを祈っております。

 

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