インコの育て方をHOW TO BIRDします

オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

わたしがインコに野菜と果物を与えない理由【きなこ日記】

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

大切な家族だからこそ、
きなことおもちの食事には気を配っています。


しかし、うちの子に野菜や果物を
一切、与えるつもりはありません。 


こんにちは、きなこのお父さんです。
きなこをお迎えする前に決めたことがあります。
それは・・・
お父さんより長生きしてもらう事。
この結論ありきで野菜、果物を与えないという
明確な答えが決まりました。

そこで、導き出された答えが、
ペレットで育てるという考えです。

その内容量は、主食のペレット7割、
おやつのシード類3割とすると定めました。

このおやつのシード類が、
あなたの愛鳥の野菜であり果物代わりなのです。

元々、ペレットには野菜、果物が成分の中に配合されています。

インコにおやつを与えるのは食育になります。
おやつって美味しいじゃないですか?
わたしたちもポテチ食べたくなるし、
コーラーを飲みたくなる時もあります。

食を楽しむことはインコにも必要だと考えています。
インコが野菜や果物を食べている時・・。
とても嬉しそうにしますよね?
個体によってはかなり興奮気味の顔をして
ごちそうとして食べるという楽しみがあります。

私たちも、毎日、白いご飯だけでは
飽きてしまいますからね。
たまには、パンや麺類も食べたくなります。

私はインコに野菜や果物を与える飼い主さん対して、
反対する気持ちは1ミリございません。
以前は野菜や果物を与えていた事もあります。 
食べさせて良い野菜や果物を選別して 
1日に与える量や週に何回程度が好ましいかと試行錯誤もしてきました。
だから、しっかりと1回で与える量と週に何回位が好ましいのか?
あなたがしっかりと管理できれば、何も問題もないと思っています。

しかし、私はそれができません。

例えば、愛鳥が美味しそうに、
とうもろこしを頬張る姿を見ると
もっともっとと・・・ついあげたくなってしまいます。

結果的に、愛鳥のお腹が緩くなりうんちが水っぽくなります。

こうなるとインコも人間と同じように臓器系の病気になりやすいです。

そこできなこをお迎えする際に決めたのが、
ペレットで育てるという考えです。

ペレットには、野菜やフルーツも成分の中に加わる
総合栄養食であるという事。

そして、インコに必要な栄養素が全て配合されているという点

きなこは、現在、海外製ハリソンバードフードの
ペレットを購入しています。

※上記はハリソンバードフードシリーズ

きなこは、一人餌の切り替えから、
すぐにペレットに移行していますが、
様々なメーカーのペレットを渡り歩きました。
嗜好性の高いフルーツブレンドのペレットから始めました。
どんなペレットでも食べるインコに育てる計画を立てました。

※上記はフルーツブレンドペレット

これは、いざ病気になったときに
何でも食べれる子は生命がつなげられると強く感じるからです。

事実、入院すると、多くの病院は
ペレットを食べさせることが多いといいます。

過去、好き嫌いが激しい子もいました。
そんな子の食が落ちた時には、
与える餌が限られていたので大変、苦労しました。
私が野菜と果物与えず
主食をペレットを選んだのには、
明確な理由がございます。

それは、インコが健康で幸せに暮らす。


シードだけだと、とうしても、たんぱく質やミネラル、ビタミンなどが不足しがちになります。
それをペレットが全て補ってくれます。
そして、オカメインコやセキセイインコの暮らす、
オーストラリアの砂漠地帯には野菜も果物は育ちません。
元々、食べていない野菜と果物です。
この背景からも、無理して食べる必要はないと判断しました。

野菜や果物を与えない理由は他にもあります。
インコと人間が一緒に暮らすと
机や床に落ちている食べかすを食べてしまうからです。

マメにお掃除する事は大切ですが、
最初から、人間の食べ物を知らなければ、
つまみ食いをしないで済むと考えたのです。

インコは野生下では群れで暮らしています。
群れで行動して仲間と共に採食します。

朝起きて、夜、寝るまで、そのほとんどの時間を
採餌、フォージングに費やしています。

こんなインコの習性から、床を歩きまわり
何かを探す行動をするのです。

ペレットとシードだけだと、
ホント、健康管理がしやすいです。

ペレットを主食にすれば、
ほぼ必要な栄養を満たすことができます。

私は野菜や果物に加え、
ボレー粉やサプリメント必要ないと判断しています。

何よりも・・・
野菜や果物よりもシード類ほうが消化が良いし、
ペレットはシード類よりもさらに消化が良いです。

但しペレットはシードと比べると、乾燥しています。
つまり水分が少ないです。

お水を飲む量は増えますが、自ら口を湿らせる程度を
コントロールして飲みますので、何も問題がございません。

野菜、果物、シード派、ペレット派と意見は分かれますが、
一番は愛鳥が健康である事です。

インコに濃い味の食べ物を食べさせると・・・
人間の食べ物は、禁断の蜜の味です。

濃い味を好みインコもいるので、
一度、食べると病みつきとなります。
命に関わる重大な病気の原因にもなります。

床に落ちている食材をパクリ。
机に散らかっているお菓子のカスをパクリ。

インコは賢い動物です。
これはボクも食べれるとすぐに理解します。

やがて、味を占めたインコは、人間が食べる物を
何でも欲しがるようになります。

おせんべい、味噌汁、ケーキ、焼き魚・・・
味の濃いものとあれば一直線です。

ここまで酷くなると、放鳥に制限が出てきます。
これでは、愛鳥も可哀想です。

それに・・・何でも口にするインコは、”ながら”放鳥による
ツマミ食いのリスクが高まります。

味の濃い食べ物は病気になります。
人間の食べ物を与えると、インコの健康が損なわれます。
濃い味を食べれば当然、喉が渇きます。

必要以上に水分を取り過ぎると、
嘔吐したり、下痢にもなりやすくなります。

挙句の果てには、肝臓や腎臓まで 害する事になります。
決して、味の濃い食べ物は食べさせない事。

可愛いからついつい・・・。断ち切ってください。

それが、インコの健康を守る事に繋がります。

今後もきなことおもちには
野菜、果物を食べさせない方針です。

主治医先生に栄養バランスを相談して、
主食をペレット。副食をエン麦、粟の穂にしています。

これが我が家の方針です。


今回のテーマで、YouTubeチャンネルでも
お話しさせて頂いています。

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