雛から育てるきなこの成長記録。

オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん

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【きなこ日記】初めてインコの雛をお迎えする前に見て欲しい

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【きなこ日記】初めてインコの雛をお迎えする前に見て欲しい

オカメインコのきなこ♀をお迎えした早1年が過ぎました。

オカメちゃんが、こんなにも愛嬌があり、

そして、喜怒哀楽の表現が豊かなインコだとは思ってもみませんでした。。。

 

まあ、オカメインコと名前を持ちながら、

本当は世界最小のオウムですがね・・・

 

きなこはあっという間に成長して、

成鳥になりました。ダジャレになっちゃた(゜o゜)

 

雛の頃を振り返ると・・・

『ピュロロロロロ~』と鳴きて

おとうさん、お腹が空いたよーなんてやってたっけ・・・

 

雛の仕事は、寝る事と食べる事です。

寝る、食べる。

 

雛をお迎えしたら、まずは

環境慣れと信頼関係の構築から始めます。

 

いきなり放鳥して遊ぶなんて論外です。

だって、相手はチュッパ加えた赤ちゃんなのですから・・・

※2019年2月22日撮影。お迎え初日のきなこ。

 

こんにちは、きなこのおとうさんです。

いやー動物の赤ちゃんは特別に可愛いですよね。

だから、ついつい、一緒に遊びたくなるものです。

しかし、チョット待って下さい。

 

愛鳥はまだ雛鳥です。

雛鳥は赤ちゃんです。

 

雛鳥は免疫力が低いので自ら体温調節をする事ができません。

 

むやみに外に出して、30分も1時間も遊ぶのはキケン行為です。

 

雛の時期は、ほんの一瞬です。

じっくり焦らず・・・

一緒に遊ぶのは、後のお楽しみに取っておいて下さい。

 

まずは、雛には雛の育て方、環境作りが大切です。

 

※お迎え2日目のきなこ。

 

・上手は雛の育て方6箇条

 

1.初日はまず、新しい環境に慣れさせる

 

あなたは念願の雛をお迎えしました。

しかし初日から、雛ちゃんを構う必要がありません。

そっとしてあげて下さい!!

 

ここであなたは・・・

お迎えされた雛鳥の気持ちになって頂けますか?

 

見知らに人に連れられて、

見知らぬ環境に連れられてきたのです。

怖くないですか?

 

雛ちゃんから見ると、あなたが敵なのか?

それとも味方なのかもわからないのです。。。

 

あなたと雛ちゃんの間に、

一日でも早く信頼関係を築く為に、

まず、新しい環境に慣れさせましょう。

 

まだ、あなたとインコちゃんの間には、

信頼関係が築けていないのです。

環境に慣れさせて、安心感を与えましょう。

あなたが保温ケースのそばで、

読書するのも良いでしょう。

愛鳥の名前を呼んで『可愛いね!』

たまに声を掛けてあげてください。

必ず信頼関係が生まれてきます。

手乗りインコであれば数日あれば

すぐに打ち解けます。

雛にとって、新しい生活は初めての連続です。

雛の仕事は食べる、寝るです。

 

最低でも・・・

雛をお迎えして一週間は、極力、触らない。

グッと堪えてください。

 

 

いきなり手乗りの練習をするなど・・・

もってのほかです。

 

放鳥も最小限にします。

しっかりとケージを保温して寝る、食べる。

これが雛のお仕事です。

雛は保温して食べる、寝る。

 

2.差し餌を食べさせる。

鳥種によって与えるエサもやり方も異なります。

初心者さんであれば、

差し餌のやり方は事前にショップで、

詳しく聞いておきましょう。

 

お店により差し餌のやり方は異なります。

しっかりと雛ちゃんが、

いままでどのような生活をおくってきたのか?

把握した上で、連え帰るのが賢明です。

 

自分流をやる前に、

いままで雛が慣れてきたやり方を実践する。

まずは、先駆者を真似る事から始めましょう。

 

例えば、セキセイインコの差し餌の場合は、

パウダーフードや粟玉などを40度のお湯でふやかします。

差し餌が熱すぎて食道器官がヤケドしたら大変です。

また、雛がよく食べてくれるからと・・・

必要以上に餌を与え過ぎてしまい

”そうの”が処理できずに

差し餌が固まってしまう恐れもあります。

 

そしてお迎えした子は、

仮に生後3週間の子であれば、

約4時間おきにそのうが空になっているか確認します。

そのうとは喉の辺りにある臓器です。

雛はまだ羽が生え揃っていないので、

そのうが透き通って見えるので、

餌が消化されていなければ良く見えます。

そのうが空であれば消化されているので、

また、差し餌をします。

 

雛は食べる、寝るの繰り返しが基本です。

次に、お腹が空くまでは、ねんねです。

お迎え当日に、警戒心から餌を食べない

繊細な子もいます。。。

 

1日食べないぐらいであれば大丈夫ですが、

2日目も食べないようであれば深刻な問題です。

速やかにショップなどに相談してみましょう。

また、差し餌を数時間置きにやると同時に、

雛の足元周辺に乾いた餌をばら撒いておくのも

一人餌への近道となります。

 

意外とあっさりと一人餌デビューなんてこともあります。

ちなみに、セキセイインコの場合は、

生後4週間~5週間で、一人餌デビューします。

また、ばい菌の繁殖を避けるため、

その都度、容器の洗浄をします。

容器は1回、1回熱湯で殺菌処理をします。

 

雛は抵抗力が弱いので、必ず熱湯殺菌処理を行いましょう。

 

3.やたらと触らない

早く仲良くなりたい気持ちは良くわかります。

しかし、雛は免疫力が低いので、

やたらと触るのはよろしくありあせん。

 

あなたの手は雛の体温よりも

確実に冷たい手です。

 

冷たい手で触りまくれば、

あっという間に体温が低下してしまいます。

差し餌以外では極力、放鳥せずに、

雛を保温ケースに入れて、成長を見守りましょう。

体中の羽が生え揃う頃には、、

飽きるほど愛鳥とベタベタできまから、、、、

慌てないで、いまは我慢、我慢。。。

 

ショップで手乗りを教えてもらっている子であれば、

お迎えして2、3日も経過すれば、

撫で撫でしてと愛嬌を見せてくれるかも・・・

 

じっくり焦らずのスキンシップを心掛けましょう。

焦らずじっくりスキンシップ。

 

4.保温ケースで育てる。

保温力が高いのがクリアケース製の虫かごや

熱帯魚用の水槽などです。

 

水槽が保温力が高いので、

しばらく、きなこは水槽生活をしました。

 

最初から成鳥用の網のケージで育てるのは

とてもキケンな行為です。

 

寒さで体調を崩すどころか、

取り返しのつかない結果を招きます。

雛は自分で体温コントロールができないのです。

 

中雛に成長するまでは、

保温力の高いケースに、ウッドチップなどを敷いて、

ケース内の温度を高くします。

 

一般的には28度~30度に保つと良いとされていますが、

雛が寒そうに体を膨らませていないかチェックしましょう。

 

特に朝は冷え込みます。

ヒーターなどの保温グッズを用いて、

室温をコントロールする必要があります。

 

ちなみにきなこをお迎えしたのが

丁度、1年前の2月22日でした。

昨年の東京の冬は寒かったです。

熱帯魚用の水槽にチップを入れて、

パネルヒーターで保温していました。

ケース内に温度計を入れておくと

室温管理がしやすいです。

但し、使い捨てカイロには要注意!

使い捨てカイロは使うな!!

カイロが酸素を奪うので、

酸素不足に陥り落鳥した実例があります。

暖かな春が来るまではじっと我慢させました。

おかげでここまで病気ひとつしない

健康な成鳥になりました。

5.毎日、健康チェックをする。

絶対にやって欲しいと願います。

 

雛は体調を崩しやすいです。

元々、体の弱い子かもしれません。

 

あなたは外に出れば、広い世界が待っています。

しかし、雛が頼れるのはあなた以外、誰もいないのです。

雛が頼れるのはあなただけです!

 

毎日、必ずう○ち、糞のチェックをします。

初心者さんはあらかじめお迎えするショップで

雛ちゃんののう○ちの状態や

健康状態などを詳しく聞いておくと便利です。

差し餌の子は少し水っぽいう○ちをします。

常にいつもと同じう○ちをしているのか?

う○ちの色は?

食べている餌の量は?

体の状態もチェックしましょう。

雛にとって、新しい環境はストレスの塊です。

体調を崩しやすいのです。

新しい環境はストレスになる。

あなたが病気の兆候を見落とさないように、

毎日の健康チェックをするのはとても大事です。

できれば、体重を毎日、計測することをおススメします。

体重計測は朝、一番と決めて、

記録しておくと良いでしょう。

 

小型インコでも5g程度の変動があり、

中型以上となると10g前後の変動は当たり前にあります。

 

差し餌の子であれば、一定のご飯量から

おおよそは見当がつきますが・・・

 

一人餌デビューしている子ともなると、

不慣れな環境から、一切、食事を取れなくなる子もいるのです。

 

日々の体重測定で体重に異変がないか、

常に健康管理をしましょう。

6、複数飼いで雛をお迎えする場合。

鳥類だからと言って、すぐに仲良くなれません。

例えば、あなたが学生だと仮定して、

学年が変わりクラス替えの初日から

全員と仲良くはなれませんよね?

まずは、じっくりと焦らずに・・・

当面は遠目に見えるぐらいの距離から、

お互いが興味を示すまで

待つぐらいの構えは必要です。

新入りインコちゃんが、

なんらかの病気を持っている可能性も否定できません。

しばらくは別々にお世話をするのがベストです。

以上、如何でしたか?

自己流の育て方はリスクが大きいです。

何事も必ず先駆者がおります。

 

ご自分の目と耳で正しい情報を精査して

愛鳥がいつまでも健康であなたのそばにいてくれる

愛鳥に育てて欲しいと願います。

 

続く。

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