インコの育て方をHOW TO BIRDします

オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

初心者がベタ慣れインコを育てる超・簡単な育成方法。【きなこ日記】

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兄弟とワイワイ育つとさまざまなメリットがあります。

まず、我慢強さ。

これを学べます。


 

こんにちはきなこのお父さんです。

・兄弟で育てると忍耐力が身に付きます。 

 これは私たち哺乳類も同じことが言える事ですが、

兄弟がいたご家庭で育った方であれば、 

苺のホールケーキなんか出てきたら・・・


こっちのイチゴのほうが大きいとか 

競争するように奪い合っただなんて 

ご経験があるかも知れません。



自分ひとりのわがままは通らない。

世の中は思い通りにはならない

と学習するのです。



誰がが箸を出せば、ずっと自分の箸を引っ込める。

インコであれば、くちばしを引っ込めて、

順番を待つべきタイミングも学習するのです。




兄弟の中で育てると、もしかしたら・・・

喧嘩に発展する事もあります。 






それでも・・・何度も何度も喧嘩を繰り返していくうちに、

やがて、皆で分け合って食べたほうが楽しいよね!

という優しい心が育まれます。 





喧嘩をしたら、ここまでやったら怪我をしてしまう。

でも、ここまでだったら大丈夫という限度も学習します。


このように兄弟と一緒に育てられたインコは、

上手な喧嘩の仕方も学習するのです。




 


ちょっとやりすぎたかなと思ったら、 

羽繕いをしたりしてね。 

最初は、羽繕いをどうやってやってあげたら良いのか? 


そうやったら相手が気持ち良いかという・・・ 

手加減の仕方なども自然学習します。

 



少し寒さを感じれば・・・ 

兄弟仲良く寄り添って、 

じーっとしてね。 


うっつらうっつら兄妹揃ってねんねです。 

兄弟インコの温もり。 

寄り添い合うと、 

こんなにも暖かいんだと知ります。 

こんな風に育てられた子は、 

成鳥になってもあなたに自然体のまま寄り添ってきますよ。 


このように兄妹で育てられた子は、 

忍耐力が鍛えられます。 

ストレスを感じにくい体質になる傾向にあります。

  

 ・兄弟から同種関係を学びます 

人間同士であれば、 

兄弟から人間関係を学びます。 


鳥類であれば同種の鳥類と上手くやっていくための 

同種関係の築き方を学ぶのです。 


雛のうちに他の鳥との関係性を学んだ子は、 

成鳥となり繁殖するときに大きな成果を発揮します。 

人間で言えば、好きな人が出来たら、 

プロポーズしますね。 


そしてお付き合いして結婚に発展します。 

兄弟にもまれて育つと、 

これらスムーズに 

当たり前のように出来る傾向にあるそうです。

 
 


鳥さんに置き換えてみると・・・ 

パートナーを見つけたらスムーズに 

つがい相手になれる可能性が高まるという訳です。 


雛の頃、他の鳥さんと

スムーズな関係を構築する経験をした個体は、

のちに、コンパニオンバードとして 

あなたの元へお迎えされても、 

その家庭にスムーズに溶け込めます。 


逆に産まれてまもなくに親からも引き裂かれ、 

さらに兄弟もいない中、 

人工飼育で育てるとなると、

肝心な心は育ちにくくなります。


もちろん、今回、私がお話ししている内容を

理解している人間であれば話は別ですが・・・

雛を巣立ちまで付きっきりで面倒をみる覚悟があるのです。 

そんな人は雛ちゃんの心を育む糧を知っています。 

でも、現実は、まあそうもいかないですよね。

 


 雛の短い期間をどのように過ごしてきたのか?


 その後の鳥生(人生)に多大なる影響を及ぼすのです。  


・兄弟を知らないで育ったインコのデメリット  

早いうちに孤独を味わった子は、

孤立しがちな個体になりやすいです。 


孤立しがちな子は、

生命力、長寿に直結します。


雛時期の育て方次第では、 

その子が短命になる要因のひとつにもなります。 


孤立を経験した鳥は精神的に弱く育つ傾向にあります。 

だから・・・

 


ショップ等に出向いて、 

雛ちゃんが欲しい!と 

地肌が見えていて羽も生え揃っていない雛ちゃんとご対面。 

この子だ!とビビっときてもその場で連れて帰らない。


しばらくは・・・ 

その場で、他の兄弟と和気藹々育ててもらう。 


あと、1週間とか、数日でもいい。 

場合によっては鮮やかな羽根が 

生えてくる頃まで兄弟と居てもいいかな。 

こんな経験をさせてあげると孤立しない個体に育ちますね。

たまに見かけませんか? 

商談中とかお迎え済みと 

記載されている子がショップにいたりするのを・・・


・まとめ  

雛は、概ね生後4.5週間で 

成鳥へのステップとして中雛になります。


生後1か月というのは、

我慢強さを学ぶ期間です。 

ストレスに強いインコに成長させる。 

とても重要な時期なんです。 

兄弟と社会性を学ばせる。 

親鳥や兄弟と一緒にいる期間を

長く設けてあげる。

 人間が育てるとしても・・・

あなたが付きっ切りで過ごす。


兄弟から生きる糧を学んだ個体は、

その後の長い人間社会を幸せに生きていく事ができるのです。

 

以上、 

初心者がベタ慣れインコを育てる超・簡単な育成方法。 

でした。


 


という事で、

兄弟と共に育てられたインコは我慢強さ。 

鳥類なのに、

異次元の世界である人間社会にお迎えされるのです。


兄弟と育てられたインコは 

人間社会を生き抜く忍耐力が鍛えられています。 


人間社会においてストレスを感じにくい体質を得る。 

こうして育てられたインコは、 


インコ人間、

人間インコ、

鳥人間になれるのです。 


今回のテーマで動画も作りました。

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