インコの育て方をHOW TO BIRDします

オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

獣医師がインコの主食にペレットを推奨する理由が逸材過ぎる。【インコ日記】

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

犬に残りご飯と味噌汁をかけて食べたさせていた。

そんな非常識が当たり前であったのは昭和の時代まで・・・。


平成、令和と時代は移り変わり、

コンパニオンアニマルの食に対する考え方が進化してきました。

動物病院を受診するとわかりますが、

カウンターの横にペレットが並んでいないお店は無いんじゃないかな?



逆にコンパニオンバードを診る病院で、うちはシードを推奨します!

という獣医医さんはほぼ皆無に等しいのではないでしょうか?






こんにちはきなこのお父さんです。


実際にかかりつけ獣医さんから聞いた

なぜ、コンパニオンバードの主食をペレットにするべきなのか?

そしてどんなペレットを選び、どの程度の割合を与えるべきなのか?

今回はこんなお話をしてみたいと思います。


今やペレットは、コンパニオンアニマルの世界では、ペレットが主食。

これは紛れもない事実を理解して頂きたいです。

シード類と比較すると、メリットしかありません。



シード類とは違ってペレットはインコに必要な栄養素をバランスよく配合しています。

総合栄養食として開発されてきたペレットは、

飛躍的に進化を遂げました。


海外をはじめとしたコンパニオンバード先進国である欧米。

特にアメリカは鳥の栄養学が発展しています。完全に主食とされています。

しかし、まだまだ日本では、インコやオウムの主食はシード類です。

こんなご家庭は多く存在します。

しかし、犬や猫はどうでしょうか?





コンパニオンバードよりも先に、

ペレット食が当たり前になっていますよね?
 

私もワンもニャンも見送ってきましたが、

やはり断然、健康に良いので主食にしてきました。


しかしコンパニオンバードは、

まだまだシード類を主食にする文化が根強く残っています。







・コンパニオンバードの主食はシードorペレット?

まず、シード類は、

・ペレットよりも断然、安価である事。


シードミックスはワンコインでお釣りが来る。

しかしペレットは高価なものだと、2.000〜3.000円します。

これら値段はひとつの理由です。


・インコ=シード類という固定概念。

こんなイメージも邪魔をしています。


・最初にショップでシードを勧められたから・・・

・シード類しか売っていなかったからインコにもペレットがあるのを知らなかった。

お迎えしたショップで、

・雛の頃からシード類を与えられて育ったから
・切り替えしたけどペレットを食べてくれない。

などの理由が考えられます。





・ペレットを選ぶのは健康で幸せに暮らすため。


・ペレットのメリット


インコの羽毛の色艶が良くなって繁殖の面でも格段に向上します。

フンの状態が良くなる。

つまり、身体の中から綺麗になる。

内臓面が強くなれば、自ずと健康で長生きができるのです。

 そして何よりもシード類よりもペレットの方が断然消化が良いことです。

さらにシード類に比べるとペレットは脂質が少ないです。

野生下のセキセイインコは足りない栄養分を補うために為、 

虫を捕食しているとも言われております。


ペレットを主食にすれば、野菜や果物から栄養を補う必要がありません。 

また、健康なインコであれば、ボレー粉やサプリメントなども必要ありません。



・シードのデメリット

シード類だけだと、どうしてもタンパク質やミネラル、ビタミンなどが不足しがちになります。


シード類はペレットと比較すると脂質が多いです。

シード類には、比較的、低カロリーなのがエン麦、オーツ麦。


また、油種子のひまわりの種、サンフラワー、エゴマ、ナタネ、麻の実などは、

高カロリーだったりします。

その分、タンパク質やアミノ酸は

含有量が非常に高く取れますが、必要以上の脂肪分も多く含みます。



シード類は基本的に、低カロリーだとしても炭水化物を多く含有しています。

つまり食べ過ぎは肥満の元になります。


また、アミノ酸の量が種の種類によりまったく異なります。

うちはシードミックスを与えているから大丈夫とはいきません。

インコは物凄くグルメなので、好きな種類しか食べません。

好きなものだけ食べて満腹になるので、全体バランスが崩れてしまいます。


また、ムキエサと皮付きエサがありますが、

ムキエサにはビタミンミネラルほんの少ししか含まれません。

殻付きだとゴミになるから嫌だと嫌煙する飼い主さんがいらっしゃいますが、

シード類であれば皮付きを与えてください。


栄養学的な面から見ても、インコやオウムは

脂肪分を多く摂取する必要はないのです。


確か鳥類に必要な脂肪摂取率は5%以下です。

また、安価なシードミックスだとピンクとか緑色の小さな粒ありますよね。

これは合成着色料を使ったエサです。

好ましいないので与えない方が良いです。






・主食のペレットは7〜8割にする。

愛鳥に与える餌の量は体重の1/10が理想とされています。

そのうちの7割~8割を主食にすると体に良いとされています。

残りの2割~3割をおやつに充てます。



おやつの内容は飼い主さんにより異なりますが、

シード類、野菜、果物などになるかと思います。

我が家は野菜、果物はNGなので、無条件でおやつはシード類になります。

まあ、仮に与えるとしても青菜程度にします。

愛鳥の好き嫌い好みを考えながら、適したおやつをチョイスします。





例:オカメインコのきなこ体重93g

主食:ペレット7g

副食:エン麦、粟穂など2g



食事のコントロールは非常に難しいです。

せっかく栄養バランスを考えて可能な限りの餌を配合しても

偏食をしてしまう子も少なくありません。


また、その子のベスト体重の考えながら、

季節による体重の変化を見ながら、1日に与える配合調節する。



以上、獣医師がインコの主食にペレットを推奨する理由が逸材過ぎる。でした。


実績のあるラヴディブッシュ社やハリソン社などのペレットを推奨する獣医さんが多いです。




うんちも綺麗。

キンカチョウのおもち君を保護した時に羽艶が悪かったです。






しかし、我が家でペレットを食べるようになってからは、
初日からうんちの状態はGOOD!

そして、みるみるうちに羽艶が変わりました。


やっぱり、ペレットだと愛鳥の健康が守られ、断然、違います。

 

 

今回のテーマで動画も作りました。

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