インコの育て方をHOW TO BIRDします

オカメインコ オレンジチークのきなこちゃん【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

きなこ日記【きなこのお父さんのHOW TO BIRD】

〜完全応急処置マニュアル~正しい看護を知り、万が一に備えた応急手当をする【きなこ日記】

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急に愛鳥が怪我をしたり、
病気になると

正直、焦りますよね。


素人である飼い主が

自己流で看護する事で

愛鳥の生命を奪う事も考えられます。


しかし、緊急性が高い場合は、

適切な応急処置によって

助かる生命もあるのです。

 

こんにちは、きなこのお父さんです。 

まず初めにお伝えしたいのが、 

あれ?病気かな・・・おかしいと思ったら、 

迷わず保温する ことです。

       

そして、怪我をした場合、 

正しい応急手当
をすることです。 

病院に行く前に応急手当をしなければ 

落鳥する危険がある場合もあります。 


あくまでもケースバイケースになりますが、 

適切な処置を知っておくと

かなり有効な手段となります。 


同時に間違っても素人判断での治療は

行わないことです。 

自己流の治療で命を縮める可能性もあるのです。 


自身のない方はかかりつけ医に連絡して状況説明をして、 

適切な応急処置を聞いた上で、

病院を受診しましょう。

 
 

皮膚から出血  

羽からの出血同様にとにかく止血が急務となります。 

血が止まるまで脱脂綿などで圧迫止血をします。 

その後、傷口をやや強めに

押さえながら必ず病院に連れて行って下さい。


  爪からの出血 

出血事故に多いのが爪切りによる深爪です。 

大人しい性格の子であれば

あなたの指先で 爪の断面を10秒ほど押さえます。 

血がにじむようであえば再度、指で止血します。 

ばい菌が入らないように手洗いをした清潔な手で処置しましょう。

 市販品に止血剤がありますが、 

使用方法を間違えるリスクがあるので、 

ガーゼ、脱脂綿、テッシュペーパーなど清潔なもので 

出血部を押さえたり拭き取ったりしましょう。 

※これはあくまでの応急処置となります。 


小麦粉などを推奨する方もいますが、 

安全なのですが止血効果は薄いです。 

また爪の先を焼くのは止血効果は高いですが、 

ヤケドさせる危険もあるので

自信のある方にしかおススメできません。 


それにインコは炎を見ると興奮して暴れる場合がります。 

鳥さんは本能的に熱くてメラメラした火を怖がります。



 羽毛・羽根からの出血 

羽毛からの出血であれば羽軸が細いので、 

すぐに血が止まると思いますが・・・ 

風切羽が折れてしまった場合は、 

肌に羽軸が残ったままで

折れてしまうケースが多いです。 


羽軸が太い分、出血も多くなります。 

毛抜きなどで羽軸を抜くいう応急処置を施します。 

念の為、かかりつけ医に連絡をして 

現状報告をして下さい。 


そして適切な応急処置を確認の上、 

即座に病院を受診しましょう。 


出血が止まっても、インコは動きます。 


再度、出血するかもしれません。 


タオルで優しくくるむなりして

病院に向かいましょう。 


インコやオウムは、個体の体重にもよりますが、 

小型から中型インコと呼ばれるサイズであれば 

10滴以上の出血は生命の危機です。 


しっかりと頭の中にインプットしておいて下さい。

  



 骨折 

人的に素人が手当をすると

怪我が悪化する可能性があります。 


テーピングしたり、塗り薬などはせずに、 

まず、かかりつけ医に連絡をしてから

病院に直行しましょう。 


素人の場合、骨折の手当は難しいです。 

足を気にしたり、びっこを引いているなどしていたら、 

間違いなく病院に連れて行って下さい。 


性格がおとなしい子の場合、

病院に連れて行く際、 

あなたの手のひらで

太陽の光を包むように抱いてあげて下さい。 

これなら愛鳥も安心して

身体を預けてくれるばずです。


  


熱中症 

気温にもよりますが

いきなりびしょ濡れにしたりすると 

身体に良くないのですが、 

常温で水浴び、シャワーを浴びさせます。 


また、水浴びが苦手だったり暴れる子の場合、 

水で濡らしてキツく絞ったタオルでしばらく包みます。 

※キンキンに冷えている必要は

ありませんので常温で充分です。 


自らお水を飲めれば幸いですが、

なかなか難しい局面です。 


強制的に飲ませる場合、 

保定してスプーンなどで

くちばしの横から口の中に水を流し込みます。 


できればスポイトを用意しておくと大変、便利です。

   


火傷 

常温水の流水で患部を冷やします。 

羽根や身体の場合、

傷口の炎症や二次感染が怖い怪我です。 


インコやオウムはとても身体が小さな動物です。 


沸騰した鍋に突っ込めば即死します。 

あらゆるケースで全身やけどになりやすいです。 

料理、アイロン、ドライヤーなど使用時には 

放鳥しない事を心掛けましょう。 


また、骨折と同じく人的に素人が手当をすると 

怪我が悪化する可能性があります。 

テーピングしたり塗り薬などはせずにまずは、 

かかりつけ医に連絡をしてから病院に直行しましょう。

  



以上、カンタンな応急処置をご紹介しました。


 もしも・・・病気の疑いがある場合は、 

とにもかくにも保温です  

インコやオウムが病気かな?と思ったら・・・ 

一に保温、二に保温です。

  

ただし、携帯カイロを使用する場合は、 

インコとの密閉率が高いとキケンです。 

酸素不足により窒息してしまいます。 


また、直接、身体にあてると低温火傷になります。 

※キャリーケースの外に貼って保温するなど 

携帯カイロの使用方法にはくれぐれもご注意下さい。

 

・看護に必要な3つのテクニック  

保定  
愛鳥を親指、人差し指、中指の3点で

頭部を保定します。 


難しい場合はハンカチやタオルで

優しくくるんでも良いです。 


また、インコを手の平で身体を掴み、 

そのままあなたの胸やお腹辺りを 

インコが足で掴めるように

そっと保定すると楽な場合もあります。

  


強制給餌(きょうせいきゅうじ)  


雛のさし餌が得意であればスポイトを用いて、 

そのうに直接、さし餌を送る事ができますが、 

これがなかなか難しい作業です。 


まず、インコの身体を保定します。 

スポイトやスプーンで

くちばしが開いた瞬間を見計らい、 

流動食を少しずつ入れます。 


もぐもぐするようでしたら、 

食べていますのでまた、少しずつ入れます。  

点眼(てんがん)点鼻(てんび)点耳(てんじ) 
しっかりと保定して、

インコの頭を固定します。 


点眼剤から出る1滴の量は、 

インコにとっては少し多いです。 

入りきらなかった薬により肌がかぶれないように、 

こぼれた分はしっかりと拭き取りましょう。 

また、薬がくちばしの中に入らないように、 

顔を傾けて点眼なりすると良いでしょう。

   

きなこのお父さんが常備しているアイテム  

私は万が一に備えて、 

いつでも病院に連れて行けるように

揃えてあるアイテムがあります。 


わたしが病院に連れて行く用途は車になります。 

そこで車載用に家庭用12V電源、 
コンセントを取れるようにしております。

  

愛鳥の移動には熱帯魚熱帯魚用の水槽を保温ケースを用意。 

※ケージやキャリーケースと

比べると抜群の保温力があります。 


あとは保温に活躍するパネルヒーターを用意しております。 

あの時、ああしておけばよかった、 

こうすれば、こんな事にならずに済んだのに・・・ 

と後悔しないように、

事前に万が一に備えた準備をしておきたいですね。

 

 

 

今回と同じテーマでYouTubeチャンネルにも動画を公開しております。

 


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